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학술저널
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국어국문학회 국어국문학 국어국문학 제136권
발행연도
2004.5
수록면
67 - 102 (36page)

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中國や日本では笑話集刊行の長い傳統があり、話芸の發生はその傳統と關係がある。一方、韓國にはその兩者が存在しない。韓國の漢文笑話における笑いの世界は、限られた狹い範圍のものである。また、その笑いは、言語の技巧を驅使するというよりは、題材自體の性格に依存する比重が大きい。
中國や日本における笑話集と話芸の關係を見ると、あるジャンルの發生と發達に關する示唆を得ることができるかもしれない。日本の笑話集の發生と發達は、中國のそれをそのまま受け入れたものではない。日本にはもともと獨自に發生した笑話集があったが、中國の笑話集の流入を契機に刺激を受けてその水準が向上した。それと同時に「讀む」ジャンルである笑話が、『聞く』ジャンルである話芸の發生へとつながった。このことは、笑話集と話芸というきわめて狹い世界で起こった現象ではあるが、ここで私たちは、あるジャンルの發生と新たなジャンルの發生が、旣存のジャンルとの?係性と、異なる地域文化との?係性の中で行なわれるということを知ることができる。韓國の場合、『漫談』(mandam)が根を下ろすことができなかったのも、そのような理由によるのかもしれない。だが、?係性の不在がいかなる文化樣式をも不可能にするということを意味するのではない。旣存のジャンルとの?係性、および異なる地域文化との?係性の不在の狀態の中で、考えられる可能性とは次の通りである。一つは、漢文笑話集の場合のように狹い範圍內で成就して再生産されるものであり、もう一つは、旣存の文化現象と樣係なく外部世界から完全に新しいものを導入したものである。このようなものも文化のもう一つの存在樣式と考えられる。
本稿では文學に關して本格的に考察できなかったが、文學とこのようなジャンルとの關連自體はそれほど重要性を持たない。それよりも重要なのはその關連の樣相であろう。中國では、老舍のように『相聲』(Xiangsheng)にも關心を持ち、台本を書き、自らも演技する作家がいた。だからと言って『相聲』というジャンル自說や小說の價値が高くなるわけではない。
近代文學との關連で言うならば、日本の場合、二葉亭四迷が三遊亭圓朝の話芸を參考にして『浮雲』の文體を創造したという話はあまりにも有名である。しかし、そのような直接的な關係以外にも、あるジャンルの周??に明らかに新たなジャンルとして區別されるものが存在する時、互いに相手を意識しながら自らの水準を高める可能性があるということは重要であろう。反對に、周??にそのようなジャンルが存在しなければ、もともと他のジャンルに屬していた性格との境界性が曖昧となり、作品が洗練されたものでなくなる可能性が生じるのである。開化期の小說の中で、日本の『落語』(rakugo)を用いたものがあるという事實は、このことと關連があるのではないかと思われる。

목차

1. 무엇을 어떻게 다룰 것인가

2. 소화집(笑話集)

3. 화예(話藝)

4. 『고금소총(古今笑叢)』 과 『속지해(續志諧)』 의 문제점

5. 글을 맺으며

【부록】참고자료

참고문헌

초록

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