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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제21권
발행연도
2004.2
수록면
1 - 20 (20page)

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言語現象は具體から抽象へ、內容語から機能語へ、統語的な構造から派生接辭などに變化していく。 補助用言も同樣である。補助用言とは實質語の本用言の意味が 抽象化され、本來の意味をなくして文法的な意味を獲得したものである。
この論議は韓ㆍ日兩國語の補助用言の文法化の過程について考察したものである。補助用言がどのように文法化していくかについて論議したことをまとめてみると下記のようである。
(1) 文法化とは具體的な意味をもった自律的な語彙素 (內容語、實質形態素)が意味的ㆍ形態音韻的に抽象化ㆍ縮約化され、自律性のひ〈い文法的な機能(機能語、文法形態素)になった現象である。すなわち、語彙表現とか句ㆍ節表現が文法機能をするとか、徒來もっていた文法機能とはちがったもっと文法的な機能をもつようになったことをいう。
(2) 補助用言は本用言とちがって自立性がないので自分で機能できない。そしてかならず本用言とあわせて緊密性を獲得する。これがひとつのかたまりになって敍述語の機能をすることである。このような兩國語の補助用言の形態論的な特徵は“本動詞+連結尾-아(서)、-고'と'-て'の形態を取る .補助用言は限られた數の動詞になされているが、基本語に限られる。このような一般性の高い意味をもった 語彙項目は文法化になりやすいことを見せているのである。
(3)補助用言の構文的な特徵は後行動詞が文法機能を獲得して生起した構文である。だから先行動詞に依存して分離しにくい。 また、ひとつのかたまけになったので補助用言が敍述とか活用もするし、修飾の範圍も全體的であることがわかる。
(4)補助用言の文法化の過程を構造的な面からみると連鎖構文>連續動詞構文>補助用言構文の順である。
(5)補助用言は元來本用言のいみが比喩的につかわれて、意味の 抽象化になったものである。そして前の連結語尾とあわせて全體的に敍法をあらわす文法的な機能をしている。この文法的な意味は相的意味、樣態意味、樣態-相的意味に分けられる。

목차

要旨

1.머리말

2.문법화란

3.한ㆍ일 양국어 보조용언의 특징

4.양국어 보조용언의 문법화 과정

5.맺음말

참고문헌

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