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동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제2집
발행연도
2000.5
수록면
91 - 105 (15page)

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韓國で本格的に日本文學硏究が始まったのは、1973年韓國日本學會が創立され、それから 1978年韓國日語日文學會が創立されてからである。勿論その以前にも日本文學は硏究されていたのである量的ㆍ質的に未備な狀態であったと言えよう。しかし、この二つ¢學會が求心点になって多くの論文が硏究ㆍ發表され1980年代以後には150以上の大學で日語日文學系統の學科か新設されたのである。その結果、論文の量的ㆍ質的の膨脹がなされ、このごつ¢學會では充當することができなくなったのである。このため各地域ごとに學會が創設され各大學では日本學關係の硏究所が開設されたので ある。たとえば、1995年には全羅道地方を中心に韓國日本語文會が、慶尙道中心の日本語文學が、それから 1996年には忠淸道中心の韓國日本文化學會が、釜山を中心とする大 韓日語日文學會が創設され、1999年には學會の細分化が必要であるという軒問者たちの意 見によって、韓國日
本文學會が創設されるようになった。現在は國內で日本學と關係ある學會の數は七つを越えているのである。こうした學會中心の日本文學硏究の活動は國內の日本文學硏究の發展ばかりでなく、對外的に位相を高めてきたのも事實である。しかし、歷史も短かいし、競爭するように生まれた學會は數の問題点を內包しているのである。いま乙そ問題点を果敢に指摘し、改善する時であると思う。したがって、本稿の目的は國內の學會の中で六つの學會を選んで現在まで發表された硏究論文の檢討を通じ問題点を提示して、學會活動における改善点を指摘すると同時に克服方案を提示することによって、學會の日本學硏究發展に寄輿することにある。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.결론



日本語要旨

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