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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제3집
발행연도
2000.10
수록면
141 - 161 (21page)

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1945年から2000年8月までに韓國人による松尾芭蕉のあらゆる硏究を調べてみた。槪要は次の通りである。
l 單行本は韓國で出版された14冊と日本で出されたl冊であり、芭蕉の俳論と句の新しい解釋を明らかにしたものや俳句と紀行文を韓國語に譯したものや俳句の手引きなどである。
2 學位論文は博士論文が12篇, 修士論文が25篇である。博士學位は韓國で取得した者が
一人で、日本で取得した者も一人である。修士學位の場合は韓國で取得した者が23人であり、日本で取得した者が三人である。次に學位取得時期別にみると、1980年代哲學博士(一人 ),1990年代文學博士(一人), 修士の場合は1970年代(一人)、1980年代(11人),1990年代 (13人 ) のことがわかった。
3 一般論文は三部門に分け、考察してみると、次のようなことがわかった。
學會(硏究會も含む)の學會誌の論文は20篇( 韓國:16,日本:4) である。
大學(大學院も含む)の紀要の論文は18篇(韓國:14,日本:4)である。
硏究所の紀要の論文も20篇(韓國:17,日本:3)である。
4. 文學專門誌にも芭蕉のこと(6篇)が評論ㆍ詩論ㆍ對談ㆍ年代記ㆍコラムの形で載せられていることがわかった。
この他、月刊誌ㆍ大學新聞ㆍインタ??ネットのホ?ム?ペㆍジでも芭蕉を取り上げている。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.결론



日本語要旨

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