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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문학연구 제3집
발행연도
2000.10
수록면
279 - 297 (19page)

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「河童」は、1927年3月『改造』に發表された。自殺を前にした芥川龍之介の生存の孤獨
と憂攀がモチ-フとしてこの作品の根底にある。また死を?悟した芥川の追いつめられた心象風景が現われているとも言える。本稿ではこの「河童」を通じて、芥川がキリスト敎に閉心を持ち、自畵像としてキリストに注目して行く道程を以下のように考察した。
まず、「河童」の中に、「西方の人」の「永遠に越えんとするもの」「聖靈」が現われていることである。これはいくつかの河童像の中に「聖靈の子供」の「くりすとたち」(「西方の人」 37) を描いているからである。
第二は、河童の宗敎の「近代敎」「生活敎」はキリスト敎への閉心の現れであると思われる点がある。
第三は、「河童」の中に「西方の人」の「永遠に守らんとするもの」「マリア」が描かれて
いるという点である。
第四は、キリストに近づいて行く道程がもうすでに「河童」の中に提示されているという点である。
第五は、芥川自ら希望する救いの可能性が描かれている点である。
以上、「河童」を考察することによって、絶筆のつもりで書いた「西方の人」、ついに芥川の絶筆となった「讀西方の人」に至る方向性を探求し、兩作品の中にあるものの萌芽を確認した。

목차

Ⅰ.시작하는 말

Ⅱ.인간생활 제문제에 대한 비판

Ⅲ.갓파에게 의탁한 자화상

Ⅳ.종교에 대한 희구

Ⅴ.「나이든 갓파」라는 이상형

Ⅵ.맺는말



日本語要旨

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