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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제12집
발행연도
2004.10
수록면
237 - 249 (13page)

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中古漢語は、南北朝時代から唐代末期に至る約400年間の漢語と言えるが、この時期には日本の吳音と漢音の字音形からも窺えるように大きな音韻變化が起っている。しかし、カ-ルグレン(Bernhard Karlgren, 1954)をはじめ、先學たちが中古音を再構しているが、中古音を一つの時期にして再構しているのみで、これを細分化していない狀況である。
それで、筆者は中古漢語を南北朝音、切韻音、秦音に三分する必要性を提起するところであり、まず、中古漢語再構音の問題點を考察した結果、次のような結論に至った。
1) 中古漢語の再構音は三期に細分すべきである。
2) 再構音は音韻でなければならず、音韻體系上の矛盾があってはいけない。
3) 再構音は音韻變化及び各國漢字音の字音形の說明ができなければならない。
4) 中古漢語の音韻體系において、韻尾體系のように今までとは異なる新しい解釋が要求される部門がある。
5) 聲類については已に3期に細分した音韻がある程度再構されている狀態であり、これからは、以上の問題点をクリア-?した中古漢語3期の韻類の音韻再構が要求される。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

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