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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제13집
발행연도
2005.1
수록면
115 - 135 (21page)

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新小說や政治小說という言葉は、近代以前の文學に對する相對的意味を持つ言葉で、國家や民族のような近代的槪念と密接に關係する。さらに、社會一般の政治的啓蒙を目的とする点においても、兩文學は同じ思想的土台の上にたっているといえる。實際、各作者達は讀者に近代的「政治」として自由民權や國權、社會を認識させるため、樣樣なスロ一ガンを作品の中で取り扱っている。この文學の中の「政治」こそ、兩國近代文學の新しさであり、各各の文學的內實を形成する。しかし、その共通基盤にもかかわらず、政治小說と新小說は各地域の社會的、歷史的環境の差によって、作品の中の男女問題は異なった樣相を現わす。政治小說の男女關係は、自由民權運動がそうであったように、觀念的連帶ばかりで、たとえその關係がすすんでいっても抽象的な連携、または「家」をつくる。男性と女性の性的差異はほとんど無意味になるのである。これに對して、社會の基本單位として家庭を設定する新小說の場合、家庭の重要性が多くの作品の中で力說される。そして、家庭內の主體としての母親は、改革の主體である同時に、啓蒙の對象として注目されるのである。政治小說に比べて、新小說は國家存亡の危機という切羽詰まった狀況の中で作られる。政治小說の觀念的「政治」說明とは違って、傳統的儒敎システムを亂すことなく、日帝の侵略に對する耐性を養うという、現實的必要のため、新小說は書かれたのである。家父長中心の家族制度、ことに改革の主導的役割を果たすべく女性に注目することが、個人の自由や民權を取り扱った政治小說とは違う、新小說の「政治」受容の形であった。しかし、個人に着目した政治小說が超國家的逸脫の可能性を喪失して、帝國主義國家イデオロギ一に編入していったように、新小說の自彊の論理も日帝に呑入まれる運命にあった。また、これが、「政治」を文學の中に受け入れた、新小說と政治小說の越えられなかった觀念的作品世界の限界だったのである。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

참고문헌 (7)

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