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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제13집
발행연도
2005.1
수록면
251 - 267 (17page)

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芥川龍之介は芸術至上主義の信念をもって作家として出發した。彼は芸術及び芸術家をモチフ一とした作品をも數編殘している。『戱作三昧』『地獄變』『枯野抄』『沼地』がそれらである。本稿はこれら四つの作品を「芸術家小說」と言い、芸術と現實との相關關係を中心と周邊または距離,、違和の觀点から分析してみた。芥川龍之介の作品における芸術と現實の關係は二項對立を見せているのでそれに着目して他者批評の觀点を適用して見た。パラダイムを變えて作品を見る事によって新しい結果を期待してみたかった。まず『戱作三昧』は實在した芸術家である馬琴に芥川自身を投影して日常という他者が芸術家をいくほど惱ませるかを追究した。芸術家は芸術によってしか日常の不快を超克することができないというメセジ一が含まれたいる。『地獄變』では良秀という畵家を設定して芸術家の理想的なありかたを具現した。芸術家のありかたはひたすら芸術作品をもって言うべきで、外のことはすべてが二次的あると含意している。芥川は制限された時代の規範では裁斷できない不滅性を芸術から見ている。枯野抄』は芭蕉という偉大な芸術家のみすぼらしい最後をありありと見せている。ここでは芸術の光輝などは見つけない。そのかわり生き殘る人びとのエゴイズムにフオ一カスを當てている。フランスのモラリストたちが好んだ人間解剖を通して死者と生者とのアイロニカルナ立場を冷靜に觀察している。一番親しい他者であるべき弟子たちのエゴイズムから芸術作業の空しさを窺うことができた。『沼地』は歷史上の無名の天才的な芸術家たちの立場に立って俗惡な現實を暴露している。時代を先んじるがため理解されなかった多くの天才、彼らを貶んだ生半可な批評家たちへの憤怒が潛んでいる。本稿は芥川龍之介の習得した西歐的知性の二分法は彼の人生を蟲食んでしまったと見た。芸術を中心におき、實人生を排除してしまった結果は生の調和を失なわせ彼自身にも多大な不幸を齎したからである。他者を認める方向に人類の未來と希望を期待する時点で芥川文學を顧みた。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

참고문헌 (7)

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