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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제26권
발행연도
2005.5
수록면
85 - 101 (17page)

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文型というのは、文の構造に基づく類型である。どのような文型を認めるかは、文をどのように分析するかにかかっているので、人によってさまざまな文型が考えられている。本稿では、文の基本稿は、述語によって決定されるし、またその述語の意味によって補充語(補語)が決定されるという言語類型論的な觀点から日本語の文を分析し、日本語の基本文型の設定を試みた。
日本語で述語として用いられるのは、動詞、形容詞、名詞+「ダ類」である。つまり、動詞と形容詞は單獨で述語になり、名詞は一般的に判定詞といわれる「だ」「です」などと結び付いて述語になるのでる。そして、その各各を述語とする文型は以下のように分類することができた。
Ⅰ 動詞が述語となる文型 ……… 22(30)形式
Ⅱ 形容詞が述語となる文型 …… 7(9)形式
Ⅲ 名詞+「ダ類」が述語となる文型 ……… 9(9)形式
Ⅳ 特殊構文

목차

要旨

1. はじめに

2. 先行硏究

3. 基本文型の設定の基準

4. 基本文型の設定

5. 結論

參考文獻

참고문헌 (5)

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