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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제27권
발행연도
2005.8
수록면
307 - 326 (20page)

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「山里」は『古今集』初出以來その用例が次第に增え、『拾遺集』『後拾遺集』頃からは理想的な自然美の空間として歌われた。平安朝は貴族支配體制の崩壞や天變地異、末法到來という絶望的な思潮の中、「都」をめぐる現實の世界を「憂き世」と認め、體制から離脫し、諸國修行と、俗世から遠く離れた「山里」での閑居を望む隱遁·出家者があい續いた。また彼らの住居空間である山里をめぐり、多くの「山里」の歌が詠まれた。しかし『千載集』時代になると、山里は隱遁·出家者の寂寥と孤獨の空間として歌われるようになり、一方「草の庵」「柴の庵」「杉の庵」などを詠みこむ歌も現れた。これは平安末、風流中心の隱遁から眞擊な修行中心の隱遁に變化することにしたがい、傳敎修行者の心境を直接に歌いこむようになったことによるものと考えられる。このような社會現象とともに西行·空仁·西住·大原三寂、そして俊惠の歌林苑に集まった道因·登蓮などのような隱遁歌人が『千載集』に大勢撰集されていることが「山里」の歌を質的に變化させ、一方「草の庵」を歌うようになったのではないかと推察される。
本稿は、平安朝の「草の庵」の歌を八代集を中心にしてその變遷をたどり、また「山里」の歌との比較を行ったうえ、中世の草庵文學との關わりを試みたものである。「山里」の歌が幻想的な自然美の空間として歌われているのに對して、「草の庵」の歌は、「昔思ふ草の庵の夜の雨に淚な添へそ山時鳥」(俊成)のように白居易の閑適詩を背景にしたもの、「草の庵はなに露けしと思ひけん漏らぬいはやも袖はぬれけり」(行尊)のように、農夫の辛苦と孤獨、旅人の旅愁を歌う『万葉集』の「庵」の歌の表現をそのまま受け繼いでおり、また「露の身」「露の命」「墨染めの衣」「苔の衣」という歌語とともに類型的な表現となって、中世の草庵文學へ歌い繼がれるようになる。

목차

要旨

1. 서론

2. 「山里」의 노래

3. 「草の庵」의 노래

4. 『千載集』과 歌林苑歌壇

5. 결론

참고문헌

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