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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第38輯
발행연도
2008.5
수록면
69 - 81 (13page)

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本論の目的は、日本語慣用句における特有語の本質と特?を解明することにある。これらの問題を、語彙意味論?語句論の?組みの中に位置づけ、和語系慣用句と漢語系慣用句の二本柱に分けて考察した。その結果、以下のことが明らかにされた-(1)日本語慣用句における特有語は、それが?する慣用句の構成語として、その慣用句の中でのみ用いられる。(2)したがって、一般の人?は、特有語だけをとって見ても意味がわからず、特に考察を加えない限り、日常生活にあっては、その慣用句全?としての意味が知られるのみである。(3)そして、和語系慣用句に見る特有語は、いわゆる「かさね形式」において、類義語??連語を?列したり、あるいはいわゆる「語呂合わせ」において、しばしばその?生を見る。(4)一方、漢語系慣用句の特有語は、漢籍からの久しきにわたる借用の?史があり、和語系慣用句の特有語とは?照的に、その特有語自?が依然何らかの意味を?びている。ただ、やはり特定の慣用句においてのみ用いられることがほとんどである。なお今後の課題として、こうした特有語が?生した原因をも解明してゆきたい。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 和語系慣用句における特有語
4. 漢語系慣用句における特有語
5. 結論
?考文?

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