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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第39輯
발행연도
2008.8
수록면
109 - 121 (13page)

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この?究では日本語のかな文字の韓?語表記に?する?態と問題点を考察し、新しい修正案を提示することを目的とする。これまでの?究が表記法そのものに?する理論的なアプロ?チだったのに?し、この?究では日本語かな文字の韓?語表記の?態調査の資料を根?に?音?育と?連づけている点で、意義がある。?究方法としては日本の歌の歌詞を韓?語表記した資料と、韓?の大?1年生を?象に日本語?名の?音を韓?語表記する調査を?施し、その結果の分析を行った。この?究の特?をまとめると、以下のとおりである。
第一、外?語表記法による日本語の韓?語表記規定では基本的に出現環境によって語頭と語中/語末に分けて表記しているが、本?究ではこれを分けていない。第二、う段の母音表記において、基本的には[ㅜ]を適用するが、現?音において[ㅡ]に近いとされる「す」と「つ」の場合は母音を[ㅡ]で表記した。第三、韓?語の子音と比較した時、日本語の子音の大きな特?の1つである?音と濁音の?立を韓?語表記に反映する必要があると考え、原則的に?音と濁音の?立が存在する?音の場合、?音は激音で表記し、濁音は平音で表記した。第四、「ち」と「つ」の子音表記は [ㅊ]に統一した。第五、「じゃ」行と「ちゃ」行の拗音表記では[ㅑ] [ㅠ] [ㅛ]を認めず、[ㅏ] [ㅜ] [ㅗ]で表記した。
現在の韓?語における外?語表記法は1986年に制定されて以?20年以上?っているのだが、その後改訂が行われた韓?語の表記法と原準語規定などと比べて相反する?容が多く、その上、現?音を十分に反映していないという問題点を露呈しているだけに、一日も早く表記法の改訂が行われることを期待する。

목차

〈要旨〉
1. 들어가기
2. 문제점 고찰
3. 히라가나 한글표기의 실태조사
4. 나오기
?考文?

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