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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박미경 (대전대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
193 - 210 (18page)

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第十六代仁德天皇の皇后イワノヒメは、葛城之曾都毘古の娘で、履中天皇、反正天皇、允恭天皇の母と言われており、『古事記』『日本書紀』『万葉集』いずれもこのイワノヒメを主人公とする?承を?える。『古事記』『日本書紀』の?えるイワノヒメは嫉妬深い皇后として登場しているのに?し、『万葉集』に見えるイワノヒメは天皇への思いを歌ったものであるとされ、?來この『古事記』ㆍ『日本書紀』と『万葉集』の二つのイワノヒメ象についての考察は多く行われてきた。しかし『古事記』と『日本書紀』の?えるイワノヒメ象に認められる相違についてはあまり論じられてきていない。 と同時にイワノヒメ象をめぐって正反對の解?が爲されているのが現狀である。『古事記』『日本書紀』の二つのイワノヒメ象の比較考察は『古事記』『日本書紀』それぞれのもつ?自な作品世界への理解のために重要な手がかりを與えてくれることと考え、本稿は『古事記』『日本書紀』の?える二つのイワノヒメ象への比較檢討を通し、『古事記』?自の作品世界に迫ろうと試みたものである。
本稿ではとくに『古事記』『日本書紀』に見えるイワノヒメに?する記事の中で、?者に共通して?えられている話でもあり、また大きく食い違っている話でもある八田若郞女をめぐる話を中心に見てみた。
その結果、『古事記』『日本書紀』の編者は、?說や氏族?承をそれぞれの編纂意?に合わせて修正し、定着させていることを考え合わせると、諸說共通して??はこの物語の主人公をイワノヒメとみ、天皇をわき役としか見ていなかった點や??のように氏族?承として論じるような視点だけではやはり、この物語を說明しきれない限界がある事を指摘した。よって、私は『古事記』におけるイワノヒメに?わる物語は、??のように、イワノヒメを主人公とする「嫉妬物語」や「?物語」ではなく、あくまでも仁德天皇を主人公とする物語の中の「仁德天皇の皇后イワノヒメ」に?わる物語と見直されるべきであろうと考える。

목차

1. 머리말
2. 上代文獻이 전하는 이와노히메
3. 이와노히메像에 관한 선행연구 검토
4.『古事記』『日本書紀』의 이와노히메 전승과 이와노히메像
5. 맺음말
【?考文?】
要旨

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