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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金英兒 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 37輯
발행연도
2008.5
수록면
45 - 62 (18page)

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「いま」は、名詞として今現在のこの瞬間を指示するが、?際には、自然な意味での時間的な幅をもち、その幅は?心に?じて伸縮のあるものである。さらに、「いま」に助詞が複合した語形のものが多くあり、基本の語である「いま」の意味の?さのために多樣な意味を表す。これらに?する先行?究では、副詞及び副詞的表現全般を?系的に分析ㆍ記述し、組織化したもののはあるものの、個?の意味ㆍ用法についての考察はほとんど行われていない。?って、文法的には意味を捉えにくい「今」と「今」を含む副詞について、?際の用例に基づいて意味ㆍ用法を考察した。その結果、「いまは」は、以前の事態と?比的(?照的)に現在を提示し、「いまでは」は以前からの漸進的?化の結果として現在を提示する。「いまや」は以前から事態が徐?に推移してきて、その?化の頂点として「今」を捉える傾向がある。「いましも」は、新たな事態の開始を表す。未來に?わる用法もあるが、ややかたい文章語で使用範?が限られている。「いましがた」は、以前における完了を表す。「いまに」は、以前からの??用法、近い未?に?わる用法、過去に?わる用法を持つ。「いまに」は過去ㆍ現在ㆍ未?のすべての時制に?わる用法を持つことになり、副詞「いま」と??する。「今にも」は近い未?に予期される事態を指示し、それ自?には評?的なイメ?ジを見いだせない。本?、未?表現であったが、「いまにも…しそうㆍしようとするㆍせんばかり」などの類型の表現で、現代では、新たな事態が?現する直前の極限の狀態であることを、緊迫感や切迫感を表すことを主眼として用いられるように慣用化してきた。

목차

1. はじめに
2. 「いま」
3. 現在を指示する「いまは」ㆍ「いまでは」ㆍ「いまや」ㆍ「いましも」
4. 過去を指示する「いましがた」
5. 「いまに」
6. ごく近い未來を表す「いまにも」
7. まとめ
【?考文?】
要旨

참고문헌 (11)

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