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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 22輯
발행연도
2004.8
수록면
99 - 114 (16page)

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本論文は、現代日本語のモダリティ副詞「やはり」の統語的特?を前提と文の階層性との?係を中心に考察したものである。
「やはり」は、ある前提を示唆しながら、「やはり」に後?する?該事態がその前提と合致することを表すものと考えられる。そして、「やはり」の示唆する前提としては、「社?的通念ㆍ常識」「話者個人の考え」「客?的事態」の3種の前提が想定できる。
本論文では、文末モダリティ形式との共起?係にみられる相違によって、「社?的通念ㆍ常識」、「話者個人の考え」と?該事態との合致を表す場合を「やはり」の「用法Ⅰ」、そして、「客?的事態」と?該事態との合致を表す場合を「やはり」の「用法Ⅱ」と、「やはり」の用法を2つに分けて、文の階層性との?係を中心に各用法の統語的特?について考察を行った。
その結果、社?的通念ㆍ常識」「話者個人の考え」を前提にしている「用法Ⅰ」は、南(1974, 1993)のC類に?するものであり、モダリティ副調としての統語的特?を持っているのに?して、「客?的事態」を前提にしている「用法Ⅱ」は、B類に?するものであり、「用法Ⅰ」に比べ、命題要素に近い統語的特?を持っていることが分かった。?者にみられる、このような統語的な差異は、各用法の持つ前提の?容とその現れ方に起因するものと解?できる。

목차

1. はじめに
2. 「やはり」に?係する前提について
3. 「前提」の種類による用例の分類
4. 「やはり」の統語的特?
5. 各用法の持つ前提と統語的特?との?係
6. 「やはりⅡ」と命題副詞との相違点について
7. まとめと今後の課題
【?考文?】
要旨

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