메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조지은 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第43輯
발행연도
2009.8
수록면
159 - 171 (13page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
最近、アクセント?育の重要性が高まりつつあり、各大?でも?音授業を導入しはじめている。正確に表現されるアクセントは正確に表現される文法ほど重要であり、意味?達を容易にしてくれると言える。先行?究において日本語?習?はある程度あるものの、?音授業を受けていない?習者を?象に、?習者が主として示すアクセントの類型を調査した。
さらに?習者に?語のリストを渡し、その?語を?習者に?音させた後、それをアクセント記?を使って記?化させた。そこから注目したのはアクセントを記?化するということだった。筆者は釜山外?語大?の特性化?育院で一年生を?象に?音の授業をしておりアクセント記?に?するものがとても大事にされているためだ。それでこの授業に?加している?習者を?象に?音授業の?果を確かめたいと思い、二種類の調査を行った。
まず、?習者は自分が?する言葉のアクセントをどのように認識しているかをアクセント記?で表記させた。次の調査として日本人話者の正確な?音を二回聞かせ、それを聞いた後、記?化させるという調査である。
調査?語は3拍、4拍、5拍の普通名詞で、調査結果の正確性を期するために、促音や?音、長音などの特殊拍は除外させた。
その結果、一次調査では?音と記?化の一致率はそれぞれ3拍語85.2%, 75.8%, 72.7%という高い?値を得ることができた。そして二次調査はそれぞれ 87.5%, 78.2%, 71%という結果を確認できた。これは先行?究の35.4%を?かに越えるものであり、?習初期段階における?音?育の重要性や?果を如?に示すものだと言えよう。
自分の?音に?する認識と他人の?音に?する認識をアクセント記?で正確に記?化できるということは正確なアクセントの?使に欠かせない?件と思われる。
というのは、日本人話者や?育者の正しい?音を耳にしてそれを?座でそのまま?することができるとしてもそれを記?化することができなければそれは新しい?語に接して文字でメモしておけないもの同?だと言えるものである。
?音を聞いて正確に記?化できるということは正確に聞く能力につながるものであり、自分の?音を正確に判定できるということは自分で?音を正してしていけるということだと言えよう。一度身についた?音は直しにくいという調査結果から?音?育は?習の初期段階にしてこそ高い?果が期待できると思われる。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 선행연구
3. 조사
4. 분석결과
5. 맺음말
?考文?

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-018658339