메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이수경 (경남정보대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第43輯
발행연도
2009.8
수록면
205 - 227 (23page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
高村光太?の詩集『智?子抄』と『智?子抄その後』は、妻智?子との出?い、結婚、?病、死、その後の追慕に至るまで、40年余りにかけて妻に?する一貫した愛を詠んだ詩集である。それだけこの?詩集は光太?と智?子という二人の人生の旅程表のような詩集だと言える。本稿はこのような?詩集に載っている詩の構成と創作時期、その時期による詩的?化相を考察した。本稿のテクストとして、『智?子抄』と『智?子抄その後』の原本詩集を使っている。光太?の死後、?詩集から智?子についての補遺の詩を?し出し、補って出版されているが、その部分は除いた。それは初めに光太?が構想した詩集の意味をそのままいかしたかったからである。もちろん今後『智?子抄』と『智?子抄その後』に?してより詳しい?容の考察のためには補遺の詩まで含んで考察する必要があるだろうが、それに先立ち、原本詩集の構成と創作時期、その時期による詩的?化相を主要詩編を通して考察を試みた。まずこのように全?的な流れを把握することで光太?の別の詩集である『道程』、『猛獸篇』、『典型』などとの?連性の把握も容易にでき、?詩集が持っている意味の全?的な流れ及び意味把握もできると思われる。今後の課題は、詩集『智?子抄』と『智?子抄その後』の補遺の詩と共に智?子と係わりのある光太?の書簡、日記、?筆などの散文も?し出し、『智?子抄』と『智?子抄その後』が持っている意味をより綿密に接近ㆍ把握し、その詩篇一つ一つの詩語をより正しく??することだと思う。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 『智?子抄』와 『智?子抄その後』의 창작 연표
3. 『智?子抄』의 구성으로 본 시적 변화상
4. 『智?子抄その後』의 구성과 내용
5. 맺음말
?考文?

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2009-730-018658304