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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 17執
발행연도
2003.5
수록면
17 - 34 (18page)

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柳宗悅は朝鮮の藝術や陶磁器などの「民藝」品の美的價値を高く評價した日本人だ. そして韓國や日本では政治的に難しい時代(韓國倂合)に,東洋的な美を失っていない朝鮮藝術の保存などを訴えた勇氣ある人として認識されている。ここで柳の朝鮮認識の問題と美の問題は密接な關係がある。今までの韓國での柳の朝鮮認識を論じるときには,彼の朝鮮に對する政治的な立場について關心を見せてきた。しかし,柳はそもそも政治的な問題群には關心がなかった。なぜならば,柳は美を通して東西の問題や國家のイデオロギなどの問題を超越しようとしていたからだ。ただ東洋的な美を保存している朝鮮の古建築や「民藝」品を近代化という名目で破?している日本に對しての柳の憤慨であった。そして破?されようとする朝鮮の藝術を守るのが人類の使命だとまで思っていた。それによって東西を越える普遍的な美の世界が現われてくる,という信念を柳は持っていたのである。つまり,柳の朝鮮美の發見はこうした普遍的なものへのあこがれであった。

목차


1. 柳宗悅の描いた世界觀
2. 柳宗悅の置かれた大正的言說空間
3. 柳宗悅と朝鮮陶磁器との出會い
4. 柳宗悅が發見した朝鮮の美とは何か
結論
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

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