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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
나승회 (부산대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第34輯
발행연도
2010.4
수록면
117 - 133 (17page)

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日本耽美派文?の中心的な存在である谷崎潤一?は、明治、大正、昭和に至る50余年にかけて、200 編を越える作品を?表しながら現役の作家として活躍してきた。作品の大多?が小?であるという理由で、一般には小?家として知られているが、?際谷崎は?曲(24編)、シナリオ(3編)、?話劇(2編)、?曲?小?(1編)、劇中劇に?曲を配置した小?(1編)、?筆(30編)、評論(6編)、日記(2編)、歌日記(1編)など、??な形式の文章を?している。その中で、?曲創作は24編あるのだが、シナリオと?話劇、?曲?小?、劇中劇の形式の小?などを入れると、約30余編の?曲?連の創作が執筆されたわけである。
このような?曲?連作は、?質的な?女作である『誕生』をはじめ、出?期の明治末から大正15年の『白日夢』を?表する時期まで?く。この時期における持?的な?曲創作は、小?家以前に?曲家としてデビュ?した谷崎の劇作家としての一面を確認させている。しかし、出?期以降、小?と?曲の創作を竝行してきた谷崎は、昭和8年の『顔世』を最後にきっぱりと?曲の創作を中止する。
このような事?に注目して、本稿では?存の?究において充分に論議されていなかった谷崎の?曲?連作を整理、分類し、作家の〈自己表出〉という?点で考察してみた。
その結果、谷崎の?曲創作が、出?期以?、文壇の主流を成していた「私小?」との距離を意識し、?自的でありながら安定的な自己表出の形式を必要としてきた谷崎の過渡期的な模索の一部であることが分かった。と言うのも、谷崎は小?においてエロチシズムの世界を通じて作家の〈私〉を?し、間接的な自己表出を試みたのに?し、?曲では舞台?置、俳優、セリフを媒介とした新しい形式の自己表出を模索したのである。しかも、谷崎の?曲?連作は主に出?期から中期の文?に集中しているが、この時期に?んだ?曲的な口述形式は、昭和期のいわゆる、「語り」の形式の確立にも?がる。谷崎が『顔世』を最後に、小?創作に?念するようになった所以もここにあろう。

목차

서론
제1장 선행연구 - 다니자키의 희곡 연구의 흐름
제2장 희곡관련 창작물의 시기적, 형식적, 내용적 특징
제3장 희곡 창작과 〈자기표출〉의 욕구
결론
참고문헌
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