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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
류미나 (국민대학교)
저널정보
동양사학회 동양사학연구 東洋史學硏究 第111輯
발행연도
2010.6
수록면
127 - 158 (32page)

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本稿は日本の近代國民國家形成における儒敎利用の過程に注目し、その內容と具體的な政策を明らかにするものである。そしてそれが?時周?國の朝鮮にも影響をおよぼしたことを論?する。筆者はこうした作業をとおして韓國倂合以降、總督府の儒敎政策との關連を明確にあらわしたい。
明治政府は「自由民權運動」と「國會開設」を要求する國民の統合のために「皇室と國家に忠誠」する「國民づくり」に拍車をかけていった。とりわけ、「忠孝」を「國民最高の?目」として規定し、儒敎を利用した倫理强化に努力した。
?時、日本の儒敎利用は、朝鮮社會に踏襲された。高宗は「東學の革命」によって混亂におちいた社會の安定のために儒敎を重視した。
朝鮮は國家改革のモデルを日本から探したように儒敎の改革をも日本の方法に注目した。明治天皇の「敎育勅語」と高宗の「敎育立國詔書」は儒敎を媒介に國民を統合しようとした點で一脈が通じる。
韓國倂合以降、儒敎は異民族の支配を馴化させ、「日本と朝鮮の融合」の裝置として活用された。總督府は?學院を設置し、各種の講演や雜誌刊行をとおして朝鮮人を敎化していった。?學院は、「忠孝精神こそ日常生活の?目である」と强調し、天皇制移植のために孔子への祭祀儀?も?更させた。そして天皇を孔子より優位においた。
朝鮮の?學院には「滿洲國」の官僚も訪問し、儀?および講演會を見學した。今後は日本帝國主義の擴張とともに近代東アジアのなかにあらわれた儒敎の多樣な?史像を考察してみたい。

목차

1. 머리말
2. 한일 지배층의 유교 이용과 국민 통합
3. 총독부의 지배 정책과 유교
4. 맺음말

참고문헌 (46)

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