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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
伊藤政彦 (우송정보대학)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 46輯
발행연도
2010.8
수록면
91 - 111 (21page)

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本稿では?原碧雲が1906年3月の島根?調査?に?加したのちに著わした『竹島及鬱陵島』の?末付?「寒潮余韻」の和歌を通じて見ることのできる?員らの?島/竹島に?する認識について考察した。
1905年の?島/竹島の島根?への領土編入の直接的な契機となったのは?岐在住の中井養三?による同島貸下願であったが、中井らは?時の海?の記述などから同島が韓?の管轄にあるものと考えていた。
ところが1906年3月の島根?調査?員により詠まれた「寒潮余韻」の和歌には、このような事?を意?的に忘却したかのように、天皇の御代の永遠を祈ると同時に、天皇による同島の統治の永遠をも祈り予祝する意?が表れていると見られる作品が??されている。また同島の島根?への編入が天皇の威勢(御稜威)のもとに行なわれた帝?主義的な海外への膨張の一環と調査?員が認識していたことがこれらの和歌からわかる。
また?時の日本人が?島/竹島と日露??における日本の勝利を結び付けて考えていたことと、天皇、特に後醍?天皇に?する?心と?い同情の心が表れている歌も?められている。更には?島/竹島がかつて神の時代に日本の神の手による?生みによって誕生し、その後はそれらの神によって統治されていたという思想がその背後にあったと見ることができる作品も??されていた。そして歌の中でアシカについて言及していることは同島とアシカ?とが不可分の?係にあることを示していることを指摘した。
上述のように中井養三?は領土編入?びに貸下願の提出に先立って?島/竹島を韓?の領土と考えており、日本政府の?務省?局者もまた同?であった。『竹島及鬱陵島』を著わした?原碧雲もそのことを充分承知していた。しかし、以上で見た「寒潮余韻」に??された和歌を見ると、領土編入後に視察員らがそうした事?に目を向けた痕跡はまったくない。むしろ天皇の威勢を背景にした「?外的?動」の一環として、もう一方の?事者たる韓?の存在を無視したまま行なわれた領土編入の正?化と、?得?の一方的な確認という性格が表れていることを否定できないであろう。

목차

1. はじめに
2. ?原碧雲と島根?調査?の調査について
3. ?原、中井らの?島/竹島に?する認識
4. 『竹島及鬱陵島』寒潮余韻の和歌
5. おわりに
【?考文?】
要旨

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