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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
全成燁 (인제대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第49輯
발행연도
2011.2
수록면
41 - 60 (20page)

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本稿では、「かもしれいない」と「にちがいない」形式の諸相を、文の事態の?容に?する話し手の認識的捉え方はどうかという?点から?討した。その結果、「推量」や「可能性がある」ということを基本的意味としている「かもしれない」には、話し手情報度100%と言える「婉曲」や「主張」、そして「非難」の意味用法があることが分かった。また、はっきりとした根?があるなど、話し手情報度が高い場合の「推し量り」判?寄りの意味の存在と根?をもとにしないで事態の?容を思い?みで述べている、推し量りの意味が希薄になっている「可能性」大の意味の存在が認められた。そして、その?方の意味がどちらも希薄になっていない「可能性+推し量り」の意味が多?であることも分かった。「かもしれない」は「?定」か「推量」かというより、話し手の事態?容への認識的捉え方により、話し手情報が確かな場合などは?定や婉曲的な用法として用いられ、話し手情報が不足している場合は事態?容を不確かな推し量りの判?の意味として用いられている傾向があり、これらの諸相は程度性の?系を成していると言える。そして「確信」や「確?性の判?」を基本的意味としている「にちがいない」は、本稿の?点から見ると、話し手情報による確信度の高い順に、「?定に近い確信」「確かな根?による確信」「推し量りによる確信」「思い?みによる確信」などの存在が認められ、「にちがいない」の意味も段階的?系を成していることが分かった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 事態の?容への認識的判?と「かもしれない」「にちがいない」
4. まとめ
參考文獻

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