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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
申貞恩 (요코하마국립대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第49輯
발행연도
2011.2
수록면
61 - 78 (18page)

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字幕に?する?究は多くの?究者によって??されてきが主に英語?育においての?究で、その結果は一貫していない。英語はアルファベットという表音文字だけで構成されている言語であるが、日本語は漢字?名交じりの表記であることを考えると英語?育の結果を?呑みにするわけにはいかず、日本語?育における字幕?果の??や字幕を利用した?果的な指導法などを考えるべきであろう。
そこで本?究では、字幕の提示による映像の理解度を調べるため、日本の大?に在籍している日本語?習者34人を?象に調査を行った。調査方法としては「字幕なし」の映像と「字幕あり」の映像を?えた後、?容理解テストで理解度を測定した。その結果、映像の?容理解において字幕が有?であることが示唆された。しかし、?習者一人ひとりの?容理解テストの成績を分析した結果、字幕の?果は必ずしも誰にも?てはまるとは限らないことが分かった。また、字幕に?する意見を書いてもらいまとめた結果、字幕の?果の有無は?む速度と記憶力など他の能力と?わっていることが示唆された。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究と?究の目的
3. 方法
4. 結果
5. 考察
6. まとめ及び今後の課題
參考文獻

참고문헌 (10)

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