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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이부오 (백석고등학교)
저널정보
한국고대사학회 한국고대사연구 한국고대사연구 61
발행연도
2011.3
수록면
5 - 43 (39page)

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本稿は『三?史記』新羅本紀の初期記事に?する日帝?占期の批判論を?り越えるために試みされた?究の成果と問題点を点?し、初期記事に?する理解の進展の ために方向を提示することに目的を置いている。
餘他資料との比較論は初期記事に?する判?基準を中?·日本資料に置いていた 1890年代の?究で出?する。日帝?占期にはその基準資料が中?資料へ集中され、『三?志』韓?と『通典』を根?として3世紀中後半まで辰韓の小?が分立していたが、4世紀中葉に新羅が辰韓の地域を統合したという理解のフレ?ムが定立された。中?資料が初期記事より重視されている根?は編纂時期の先後にほとんど全面的に寄り掛かったという点で日本人の?者たちが立てた‘??’とは距離があった。
このような見解は解放の以後にも?承されて通?で落ち着いて?たが、中?史料を基準として初期記事を判?しなければならないという根?はあまり補?されなかった。殖民史?を?り越えるために登場した信憑論は中?資料との比較論に?包された一方性を?り越えて斯盧?の成長過程を積極的に復元するために努力したが、記事の間に?包された矛盾点を解決しにくいという限界を?した。初期記事を?容し ながらここに盛られた?史的な?際を制限的に解?した?究者たちは『三?志』韓? との折衷を試みた。これは理解の客?性を確保することには有利だったが十分な妥 ?性を獲得することができなかった。
初期記事の間の比較論も紀年の矛盾を申し立てた1890年代における?究で出?する。日帝?占期には系譜の間の比較、1世代の30年說、日·中史料との比較を利用した紀年修正論が定立された。その論理は一方的で不十分な根?に土台を置いるし、初期記事の間の比較論が中?資料との比較論の????になった。修正論は解 放の以後にも?勝されて論理を緻密に補?したが、?存の?的批判論が持っていた 前提條件をそのまま維持する問題点を抱いている。信憑論は系譜の間の矛盾を世代 の?け落ちされた結果と解?して初期記事より具?的な?史像を復元しようと試みたが、系譜の間に矛盾が?包された可能性をとても易しく遮?する危?性を持って いる。折衷論は論難の核心を初期記事の?へ引き入れて矛盾する部分のみをとり除 いて?容した。これは初期記事と『三?志』の間で合理的な結論を引っ張り出そうと 試みたという点で意味があるがこれにふさわしい信賴度を確保するところには至る ことができなかった。
以上の限界を?り越えるためには第一、中?資料に反映されている辰韓の小? の間に現われる分立的な要素と統合的な要素について綿密に?討しなければならない。第二、初期記事に?包された問題点をそのまま現わしてこれをもたらした背景 を深層的に把握しなければならない。第三、初期記事に?する批判論において決定的な役目を??した今西龍による新羅史の?究について具?的に?討しなければならない。

목차

국문초록
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 일제강점기 초기기사 비판론의 근거
Ⅲ. 초기기사 비판론에 대한 극복의 논리
Ⅳ. 초기기사 이해의 진전을 위한 과제
참고문헌
〈日文抄錄〉

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