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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
畑ゆかり (한남대학교) 山下直子 (카가와대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 48輯
발행연도
2011.2
수록면
99 - 115 (17page)

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外?語などのカタカナは、日本語?習者にとって?習が難しいものの一つである。先行?究において、指導が必要であることは指摘されているが、?際には日本語?育の現場で十分な指導がされているとは言えない。カタカナ語について調査?究を行い、??的な??を積み重ねることで、?果的な?習のための?材や?授法を開?することが重要であると思われる。畑ㆍ山下(2010)でカタカナ語の聞き取りによる調査を行った結果、長音や促音等の特殊拍の誤りと濁音ㆍ半濁音の誤りが多く、誤用には母語の影響と思われるものもみられた。
そこで、本?究では、最も誤りの多かった長音を中心としたカタカナ語の指導がどのような?果を及ぼすのか??した。中級の韓?人?習者35名を指導群と統制群の二群に分け、指導群には拍に焦点をおいた指導を行い、指導後、?群に指導前と同?の聞き取りテストを行い、結果を比較し分析した。その結果、指導群は指導後に誤用が減少し成績が上がった。特に、長音をはじめ特殊拍の誤りが減少した。また、調査後に行ったカタカナ語に?する意識調査の結果から、カタカナ語に難しさを感じる?習者が多く、その多くが指導を望んでいることが明らかになった。さらに指導?果の??を重ね、より?果的なカタカナ語彙の指導法と?材の開?を目指したい。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. ?究方法
4. 結果と考察
5. まとめと今後の課題
【?考文?】
要旨

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