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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이수열 (한국해양대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第50輯
발행연도
2011.5
수록면
337 - 351 (15page)

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大連は20世紀東アジアの?史を?現するに植民地海港都市である。列?の進出と中?の抵抗を基本軸にしながら展開された大連の?史には、イギリス、フランス、ロシア、日本、ソ連などが?わった。その間、大連の名前も、小さな漁村であったころの?泥窪からダ?リニ(ロシア統治時代)、ダイレン(日本統治時代)を?て、今日に至っている。そのようなことは大連の象?的な造形物の一つである中山?場の名前の?遷からうかがうことができる。パリを倣って市の中心部に円形?場を造ったロシアは、それをニコライフスカヤ?場と名づけた。それは?時の帝政ロシアのニコライ二世に因んだ命名であった。それが日本統治時代となると大?場に?り、また大連解放後には孫文を記念して中山?場になった。本論文の目的は、そのような屈曲に?ちた大連の?史を、近現代日本の文?者たちの大連表象を中心に?討することである。近現代日本において大連を訪れ、大連について書き、また大連を回想した例は、枚?に遑がないほどたくさん存在する。そこには何が書いてあり、何が書いてないのか。また、彼らは何を見、何を見なかったか。本論ではこのような問題群について、?木田??、夏目漱石、中島敦、井上ひさし、?岡卓行などといった作家の作品を素材にしつつ、帝?意識、オリエンタリズム、ナショナリズムの問題に注目しながら、考察することにしたい。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 서론
Ⅱ. 식민도시 대련
Ⅲ. 나카지마 아츠시(中島敦)의 대련
Ⅳ. 아카시아의 대련
Ⅴ. 결론
참고문헌

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