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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔長根 (대구대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第50輯
발행연도
2011.5
수록면
387 - 405 (19page)

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韓?は?島を韓?領土として管理している。日本は韓?の領土である?島に?して領有?を主張している。領土紛?はナショナリズムをもって領有?を主張するから?生するものである。本?究は?島をめぐる日本と韓?との?がナショナリズムの?化によるものかどうかを明らかにするものである。領土ナショナリズムというのは自?の?益のために相手の立場を無視して領有?を主張するものである。?島をめぐる問題も韓?と日本どちらがナショナリズムに基づく主張であるか明らかにするものである。その方法として、まず領土的根源がどちらに有るかを明らかにした。まず韓?には?史的根?があるが、日本には?史的根?がないことがわかった。?際法においては日本の主張する1905年の領土的措置が?際法上妥?かどうかを問題にした。それは明らかに日本帝?主義の侵略したものであることは疑いのない事?である。それならば、今まで日本が?島を管理したことは全くない。過去日本が?島に?して行ったものはすべて韓?領土に?する略奪または侵略にすぎないものであった。にも?わらず最近なって日本政府は?島に?する領有?主張を?化してきた。2011年3月30日日本政府は2012年から中?校で?えられる?科書に竹島が日本の領土であることを?定して?表した。しかし?後まもない頃の日本政府は?島に?する領有?主張に消極的であった。にもかかわらず最近になって活?になったのは1997年以降にあった日本社?における右傾化の影響であり、?島に?する領有?主張は正にこのような流れでナショナリズムを?化したものであることがわかる。

목차

〈要旨〉
1. 들어가면서
2. 독도의 영토적 권원
3. 양국 정부의 독도 영유권인식 양상
4. 양국 매스컴의 독도문제의 보도형태
5. 양국 국민의 독도문제의 이해수준
6. 맺으면서
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