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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
전성곤 (고려대학교 일본연구센터)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第40輯
발행연도
2011.10
수록면
603 - 623 (21page)

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植民地期において朝鮮半島で行われていた古跡調査事業は、日本?地と連携しながら押し進められた一つの<事件>であった。つまり、朝鮮?督府の主導による政策と?問の動員という二重構造が一?化する?況で行われた。この点から?存の先行?究では、一面的に?督府の政策の批判を行い?け、被植民者と植民者という二項?立的な眼差しで批判し?けてきた。しかしながら、もっと重要なポイントはやはり、現地の調査を行った?地から動員された?者の「認識」の問題であろう。言い換えれば、?施調査を行った?者がどのような「?知」を持って朝鮮半島を調査し、その結果としてどのように日本の考古?につながったのかを見ることが、もっと 「?民?家」 における?統の創出が行われたのかへの普遍性を持つであろう。このような認識をふまえて、本論考では朝鮮半島で初めて考古?的な調査を行った?野貞の足跡を具?的に述べてみた。そして、鳥居??、今西?、?葉岩吉などの他?問との?係のなかで成立する「?史」認識の形成過程を探求してみた。とりわけ、?野によって?見された平?古墳の遺跡が高句麗のものか漢の遺物なのかをめぐって行われた論?では、鳥居の漢遺物であることとして整理していった。その渦中で登場した浜田耕作は鳥居の理論へ傾き、漢と朝鮮半島の北部を「地域」「地方」の問題として取り扱うようになった。これは?境を越え、民族を越える論理として、新しく提示されたものだろう。そこから朝鮮半島の北部と?州を結び付ける?史を解?する「?鮮史」が芽生えていたのである。その一方南の方では南朝鮮と北九州との?係を?明することができた。それは、日本と朝鮮という?家の境界を取り消し、地域の同質性を提示することで、新しい境界の設定でもあった。それから、浜田は?地の統一過程を「混血」論理で展開し、記紀神話の神武天皇の東征の論理を再建したのである。これは「言葉」と「物」の一?かを試みる作業であり、?際的?究方法から得た「?合的」?問としての考古?の活用から形成された「記憶共同?」であったことが浮かび上がった。

목차

서론
제1장 근대 고고학과 ‘식민지’, 그리고 아이덴티티
제2장 조선고적조사와 일본 고대사 복원의 꿈
제3장 지방의 재구성과 ‘탈’영토주의
제4장 지역 <특수론>과 ‘기억공동체’ 이데올로기의 고착화
결론
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