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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이상복 (삼육대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第41輯
발행연도
2012.1
수록면
409 - 425 (17page)

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本稿では、林芙美子が1951年、朝日新聞連載途中に突然亡くなることで未完成で終わった『めし』を通じ、大戰後の生活の樣子と、そこに住んでいる女性の結婚生活を考察した。
『めし』の背景になっている時代の大阪では、米の價格變動とか靴の竊盜が起きるまで人?の心が荒?していた。生活が苦しくなると、會社員たちはあちこちで賃金引き上げを要求するデモを繰り?げていた。このような社會の中で、岡本?初之輔も疲れたサラリ?マ?ンの一人として生きる意欲を失い、また家庭においても、夫婦の會話がさらに減っていった。そんな時、若い世代を代弁する甥の裏子は自分の人生の目標を設定することもできない現實に反抗し、大阪まで逃げて來る。三千代は?日家事に忙殺される中で、自由を享受しながら夫と?しそうに話す裏子に嫉妬する。
そしてついに、三千代は大阪の夫のそばを離れて東京に出て行くが、そこで夫の大切さをより一層發見することになる。裏子は、三千代夫婦の生活を通じて結婚に?する幻想を失い、自分の場所へ?るほかはないことを知ることになる。
戰後6年目という特殊な背景に生きている人?はみな空虛感から?け出せずにおり、未來が全く保障されない不安も共有している。その中で、主人公夫婦も結婚5年目で倦怠期を迎えており、些細な感情の動きが、特に三千代側の心理描寫を中心にして、どんな家庭にもあるような?業夫婦の心が細かく描寫されている。

목차

서론
제1장『밥(めし)』에 나타난 전후(戰後)의 오사카(大阪)
제2장 미치요(三千代)의 공허함
제3장 미치요(三千代)의 갈등
결론
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