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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李惠正 (동북대학)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第53輯
발행연도
2012.2
수록면
83 - 98 (16page)

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原因ㆍ理由を表す接續助詞「から」と「ので」は、その機能が類似しており使用判斷の基準に關する議論が數多くなされてきた。その中で、「から」は主觀的、「ので」は客觀的な理由ㆍ根據を用いて說明するときに使用されるという永野(1952)の硏究が主な判斷基準となっている。本稿では、「から」と「ので」を區別する1つの基準であるとされる推量表現の中で「らしい」と「ようだ」を用いて客觀的な根據を好む「ので」とは共起し難いという?說を立て、BCCWJから檢索された出現數と實例を分析した。その分析結果から、推量の「らしい」/「ようだ」と「から」/「ので」との共起關係を調べた。「から」/「ので」の持つ「主觀性/客觀性」という特徵は「から」と「ので」を區分付ける根據として妥當であるかを再考し、話し手の「情報としての信賴度の高低」の觀點から「から」/「ので」の相違點を分析した。結果、「から」は情報としての信賴度が低いと言える話し手の內的な感覺を述べており、聞き手と共有されてない情報を命題として使用している前件が多かった。一方で、「ので」は情報としての信賴度が高いと言える一般的な事實を述べており、話し手と聞き手が共有している情報の命題の前件が多かった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 硏究背景と目的
3. 調査資料および結果
4. 考察
5. まとめ
參考文獻

참고문헌 (0)

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