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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金世連 (신라대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第53輯
발행연도
2012.2
수록면
115 - 136 (22page)

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本稿は、大學における敎養日本語のチ?ムティ?チング授業の事例硏究の一つである金世連他(2011)のチ?ムティ?チングの授業運營に續き、現在實行されているSJP授業の學業達成度の評價方式を紹介し、その中での問題點と改善案を模索するものである。これは、先行硏究の授業運營滿足度分析で、評價方式に最も不滿の聲が高かったことを受けている。評價とは、單純に評價對象者の學習の成就度を把握するのにとどまらず、評價の主體者である敎授にとって、反省材料を提供し、改善のための示唆點を提供するものであるという點で、重要な機能を持っていると思われる。しかし、大學敎養の日本語敎育現場での評價に關する實?的な硏究は希薄である。特にチ?ムティ?チングに關連する學業成就度評價方式に關する硏究はほとんどないのが實情である。從って本稿の結果は、今後、大學でのチ?ムティ?チングによる敎養日本語授業に對するよりよい評價方式を具現化するため、意味あるものとなるだろうと思われる。
本調査は、新羅大學で2011年度1學期に行った敎養日本語SJP授業の評價方式の認識を調べるため、擔當敎授と學習者を中心にアンケ?トを行った。調査對象は、 SJP受講者の合計2263名のうち無作爲に選んだ500名と、SJPを擔當する全ての敎授(ネイティブ及びノンネイティブ)33名で、それぞれ489名と33名の有效回答を得た。
アンケ?トの內容は、SJP授業の學業成就度評價方式に對する(1)文法試驗(CBT)と會話試驗の評價方式の適合性(2)CBTの難易領域(3)會話評價の難易領域 (4)評價方式の公正性 (5)評價方式の滿足度の五つから構成した。
調査の結果、次の點が明らかになった。まず、CBTの問題の出題方式、問題の難易度の公平性、評價結果のデ?タ處理について再考する必要があるということである。現在の文法試驗のCBT制度は、できるだけ公平で、不正を防止しようという趣旨の下、ランダムな形式で出題している。しかし、他の領域で同じ問題が出題されたり、コンピュ?タの誤作動のミスにより、試驗中にやむを得ず席移動をすることになったりして、受講者の不滿が後を絶たない。試驗終了後に受講者自身の解答履歷を確認したいという聲もあった。また、現在は評價されていない聞き取りの力を評價する必要がある。資格試驗を控えた學習者にとっても、文法とは異なる聞き取りの力を高めるため、リスニングテストの導入は必須であろう。會話試驗のインタビュ?については、受講者からもNS敎員からも統一された會話の評價基準がないので、主觀的で公平さが欠けていることが分かった。
本稿は、大學の敎養日本語授業の評價をより有意義なものにするための試みである。今後もSJPの學業成就度評價に關して考察を續け、改善案と課題を提案していきたい。

목차

〈要旨〉
1. 들어가며
2. SJP 수업의 학업성취도 평가 개요
3. 설문조사
4. 결과분석
5. 맺은말
參考文獻

참고문헌 (0)

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