메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박경화 (배재대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第53輯
발행연도
2012.2
수록면
247 - 269 (23page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

이 논문의 연구 히스토리 (3)

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は二○一○年現在の韓國における平安時代文學の硏究現況を硏究論文や學位論文、そしてに二○一一年現在まで出版された譯書などを對象にして考察したものである。硏究論文は11種の學會誌に1973年から2010年までに發表されたものの中から549編を收集して分析した。分析の結果、、明らかになったのは次の五點である。
まず第一に、年度別の量的變化を見ると1973年~1999年までの27年間のものは104編で、全體549編の18.9%に過ぎないが、2000年に38編に增加して以來それ以降は每年40編を上回る論文が發表されている。これは1980年代以降韓國の大學に日本語ㆍ日本文學關連の大學院課程が增設されたことと學術振興財團主導による硏究促進、1990年代以降の多數の日本文學關連學會創設による發表機會の增加と關係があると思われる。
第二に、平安文學硏究をジャンル別に分けてみると全體549偏のうち物語が211編(38.4%)と最も高い比率を示しており、次いで平安文學一般が96編(17.5%)、說話87編(14.0%)、日記61編(11.1%)、和歌49編(9.0%)、韓日比較28編(5.1%)、隨筆21編(3.8%)、漢詩6編(1.1%)の順序であることがわかった。
第三に、韓日比較硏究の主要なジャンルは佛敎說話で日本の『今昔物語集』と韓國の『三國遺事』『三國史記』と佛典資料などの比較が多いという點である。またこれまで韓國と日本の古典文學の比較硏究は時空間の背景の違いのせいであまり行われなかったが、「宮中の文學」「女流作家の作品」「固有文字(?名とハングル)の使用」とともに比較作品の背景に「時代的な事件」があったということを共通點にして平安朝と朝鮮朝の作品の比較硏究が行われるようになった。主要な比較作品は朝鮮朝の『閑中錄』『仁顯王後傳』『春香傳』と平安朝の『枕草子』『??日記』である。
第四に、韓國の學位論文は博士學位論文25編と修士學位論文175編など全部で200編だった。ところで修士學位論文のうち各大學の敎育大學院學位論文が43編と全體の21.3%を占めており、特にこの中でも2003年から2010年までの8年間のものは44編のうち23編で52.3%に達している。こうした現象は現在の我が國の大學卒業者たちの就職難という社會的現象と係わりがあり、大學卒後直ちに社會に出ることができない人?の學業の延長による結果と考えられる。
第五に、平安文學作品の?譯狀況であるが『源氏物語』『伊勢物語』『枕草子』『??日記』『堤中納言物語』『紫式部日記』『古今和歌集』の7種類が完譯されており『今昔物語集』は抄譯で紹介されている。こうした現狀は韓國における平安文學硏究の歷史を考えるとものたりないと言わざるを得ない。特に韓國で一番多くの硏究が行われている『源氏物語』の專攻者による?譯が要望される。しかし現在專攻者たちが努力を續けており、2000年代に入って譯書が相次いで出版されているので、いずれ多くの作品が?譯紹介されるものと思われる。

목차

〈要旨〉
1. 들어가며
2. 자료 수집
3. 고전문학 교육현장과 연구 동향
4. 국내 학위취득자 학위논문의 연구현황
5. 전공자에 의한 한국어 번역
6. 나오며
참고문헌

참고문헌 (55)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-730-001560507