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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이상복 (삼육대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第53輯
발행연도
2012.2
수록면
301 - 316 (16page)

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本稿では『浮雲』に現れる敗戰後の日本人の放浪と虛無感を、主人公幸田ゆき子と富岡謙吾の人生の旅程を通じて考察した。
ゆき子は伊庭との情夫生活を整理するためにタラットで行い、日本に歸る時は旣婚者の富岡と結婚を約束した關係になった。しかし敗戰で混亂する東京では、二人とも異邦人だった。このような環境に適應するのが難しいと感じた富岡は、ゆき子からの連絡を無視するようになっていった。ゆき子は愛と現實の乖離感に適應できなくてさまよう。富岡は自分の事業がうまくいかなくなり、經濟的にも困難をきたすと、兩親をまず故鄕にむかえ、ゆき子とは心中するために赤穗溫泉に行く。しかしそこで居酒屋の主人の夫人であるおせいを意識するようになった後、再び東京に?る。その後、おせいが富岡を賴って東京に出てくると、夫の向井淸吉が後を追って來ておせいを殺害する。このような過程に自分が深く介入していることを認知して絶望的な逃避行として屋久島へ行くことにする。一人で離れるつもりだったが、ゆき子が伊庭の金を盜み家出したので、伊庭からゆき子を保護するためにともに行くことになる。
ゆき子は屋久島に到着するが、長い旅程で病氣になり、富岡がいないときに男との愛、特に、富岡との愛で迷った悲劇的な放浪の人生旅程が終わらせる。富岡はおせいの死に世の中の最後まで自分が隱れる場所を探し、ゆき子の死では人生が「浮雲」のように虛しいということを感じる。結局、この作品では戰後の荒?たる日本に生きている男女の主人公に、死去2年前の芙美子の自分の生の放浪性と死の虛無感を投影していると思う。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 작가 하야시 후미코(林芙美子)
3. 『뜬구름(浮雲)』속에 나타난 방랑과 허무
4. 결론
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