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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
송인선 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 52輯
발행연도
2012.2
수록면
247 - 267 (21page)

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大江健三?が一九九?年代に書いた二つの小?『治療塔』と『治療塔惑星』は、SF的想像力が展開する〈近未?小?〉として知られている。この論文では、最後まで解けない謎として?る〈治療塔〉の多義的で象?的な意味を追究するとともに、未?の地球と人類の姿を通して作者が科?テクノロジ?に基づく現代文明を如何なる?点から捉え批評しているのかを?討した。そして『治療塔』と『治療塔惑星』の執筆中に可視化する冷?の終息と?岸??の勃?が、二つの小?の中では人類の過去と現在、未?を自由な想像力で行き?しながら寓意的なメッセ?ジとして描かれており、結局それは、?動する世界秩序の中で形を?えて新たに頭をもたげる植民主義への作者の警戒にほかならないことをも確認できた。
原爆ド?ムは、もしかしたら地球上に最初に建造された〈治療塔〉だったのかもしれない、という朔(男の主人公)の?きから分かるように、〈治療塔〉連作は、人類と地球の本?の再生はわれわれの省察に?るものであるという大江の緊急のメッセ?ジを?える小?である。過去の?訓を踏まえた上で魂の治癒を?り、支配差別暴力の世界?の?棄を可能にするわれわれの省察は、とりもなおさず、個?の生命が平等に自らの尊?を取り?し再び再生のサイクルの中に置かれることを願って、各自考え方と生き方を根本から建て直すことを意味する。要するに、大江健三?の〈治療塔〉連作は、現代人の?覆した?値?やそれに伴う具?的な生活?式が‘明日’の生存を封鎖しないように、歪んでいる‘今日’の??的な治癒を促す作者の予戒として書かれた小?である。

목차

1. 머리말
2. 과학의 진보 혹은 타락
3. 우주 식민과 ‘걸프전’의 우화
4.〈치료탑〉의 함의
5. 맺음말
【참고문헌】
要旨

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