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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
趙英姫 (금강대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 51輯
발행연도
2011.11
수록면
23 - 37 (15page)

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本稿は、現代日本語において使用頻度の高い漢語副詞「結局」の副詞用法の定着及び意味用法について考察した。明治期の?語?書類の調査では、明治20年前後には主に?言として使われていたことが確認できるが、副詞用法はそれほど定着していなかったとみられる。言文一致期以降明治末期までの作品の調査を通じて、副詞「結局」は意味が似ている和語副詞「とうとう」ほど頻繁に使われていなかったことと主に論?調の硬い文?に使われる傾向が確認された。
 『太陽コ?パス』を使って年次を追って調査した結果、1895年以降1925年の間、「結局」の副詞以外の品詞の使用例は減少し、副詞としての使用例は?加する傾向がみられた。
 副詞「結局」の意味用法は、 文中でのはたらきによって二つに分けて考えることができる。ある事態が最終的に?着する局面を提示する「最終局面提示」の用法と、先に?述された?容を受け、それによって導き出される話者の判?を結論的に提示する「結論的な判?提示」の用法である。「最終局面提示」の用法の「結局」の前後の事態は時間的に前後する?係にある。一方の「結論的な判?提示」の用法の「結局」の前後の?述?容は論理の流れの前後?係にある。?方の「結局」の意味用法は、ともに「結局」の?言の意味である「はて、終り」の意味と通じるところがあるといえる。

목차

1. はじめに
2. 明治期における副詞「結局」の使用?況
3.『太陽コ?パス』を中心にみた副詞「結局」の定着
4. 副詞「結局」の意味用法
5. まとめ
【參考文獻】
要旨

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