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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
高琇瓊 (신라대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第54輯
발행연도
2012.5
수록면
5 - 28 (24page)

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本稿は1984年の第1回の受賞語から2005年の第22回まで選定された新語ㆍ流行語大賞の受賞語を?象として、どのような分野の言葉が選定されたか、また、この選定された言葉の意味的特?は何か、そして、これらの受賞語が一般語化する時、どの分野の言葉が一般語化しやすく、それらの意味的特?などについて考察してきたものである。
まず、新語ㆍ流行語大賞の受賞語として最も多いのは社會分野を表すものであり、次が政治分野、??、文化ㆍ芸術、スポ?ツ分野などが後を繼ぐ。そして、大賞の受賞語の意味的特?としては、社會分野を表すものには、社會現象と、社會問題を表すものが含まれる。そして、政治分野では政治用語、政治家の?言及び名前もしくは愛稱を表すものが主なものである。スポ?ツ分野ではプロ野球と?わるものが最も多い。文化ㆍ芸術分野では、テレビ番組やタイトル名、ドラマ名、ドラマのセリフ、CMのことばそのものが受賞語になり、??分野では、かなり多?な分野のものが上がっている。さらに、人間を表すものには男性より女性と?わるものが多數を占めている。また、ベストセラ?になっていた書籍名や書籍のタイトルから出た言葉が受賞語になった言葉がけっこうあり、情報通信分野ではやはりIT、コンピュ?タ??係の言葉が中心である。
そして、新語ㆍ流行語大賞の受賞語の一般語化しやすいことばは、世間と?わり合いをもてるような分野のことばが多く、そういう面では、やはり情報通信、??、スポ?ツ、政治用語の分野のことばが一般語化しやすい。その反面、世間とあまり?わりのない個人の名前や、日本固有の文化ㆍ芸術、社會現象、話題の商品などを表すことばは一般語化されにくい傾向があるのではないかと思う。なお、新語ㆍ流行語大賞の受賞語が一般語化することによって、その意味が?大するものと全く別の意味に使われるものがあるのが分かった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 受賞語の槪要
3. 受賞語の分野別の特?
4. 受賞語の意味的分析
5. 受賞語の一般語化
6. まとめ
參考文獻

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