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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
鄭恩朱 (부산외국어대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第54輯
발행연도
2012.5
수록면
167 - 185 (19page)

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本論文は、とりたて助詞の?率よい敎育のための基礎調査の一貫として高等學校の學習現場で使われている第7次敎育課程の18種の高等學校日本語敎科書を?象に、とりたて助詞の使用頻度と分布などを分析し、高等學校日本語敎科書でのとりたて助詞の現狀と問題點を探る。その上、第7次敎育課程の高等學校日本語敎科書の改善ㆍ?策を考え、とりたて助詞敎育のための連?構築の基礎資料として活用しようとするものである。
高等學校の日本語基本語彙表で提示されている語彙目?を參考にしつつ、?際とりたて助詞として使用されている語彙を列?すると「くらい(ぐらい)、こそ、しか、だけ、だって、でも、など、なんか、なんて、ばかり、まで、も」のようになる。しかし、この中で「だって、でも、なんか」は基本語彙表には含まれていないことがわかった。また、基本語彙表で提示している「でも」は接?助詞や接?詞であると考えられるにもかかわらず、?際高校の敎科書では例示を表すとりたて助詞「でも」も多く使われているという結果になった。また、「くらい(ぐらい)」の表記についても敎科書ごとに異っていて統一性が見られなかったり、また、「日本語Ⅰ」と「日本語Ⅱ」がともに出版されている敎科書でも、ⅠとⅡで表記が異っていて、一貫されていなかった。また、「なんて」は高校の基本語彙に含まれているが、基本語彙に入っていない「なんか」よりも使用頻度が少ないことが明らかになった。「まで」についても基本語彙表では格助詞の「まで」をさすのかとりたて助詞の「まで」かの判斷ができないことがあったが、主に高等學校の日本語敎科書では格助詞の用例として使われたのが多く、とりたて助詞として使われた例と判斷できたのは2例しかなかった。高等學校の日本語敎科書でのとりたて助詞は、敎科書によってその登場と使用にばらつきがあって、用例もまた一?なものではなかった。敎科書全般にかけて多數のとりたて助詞が不規則的で不均等に偏在、使用されていることが明らかになった結果であった。このような結果は初級段階の學習者にはとりたて助詞についての槪念形成の障害にもなりかねないものであり、改善の餘地があると言える。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 硏究方法と?象
3. 調査分析
4. まとめと今後の課題
參考文獻

참고문헌 (0)

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