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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
安熙貞 (威徳大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 53輯
발행연도
2012.5
수록면
43 - 64 (22page)

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本稿は、万葉集?5における語彙の中の「助詞名詞副詞」を?象にして、憶良(以下、<オ>)と旅人(以下、<タ>)やその他の作者(以下、<他>)における語彙分析とその特?を明らかにしたもので、その結果を簡略に述べると次のようである。
1.助詞は、延べ語?1015語(?5で32.7%を占める)、異なり語?45語である。<オ>と<タ他>の?方で用いられる語彙は27語であり、どちらか片方でのみ用いられる語彙はそれぞれ5語と13語である。特?としては、<オ>の「ユ」に?して<タ>は「ヨ」を使っていること、<オ>に「カ」の使用が目立つこと、そして、「モ」の甲乙の混?は、<他>にはあるものの、<タ>には1例もないことである。
2.名詞は、延べ語?766語(?5で24.7%を占める)、異なり語?316語である。共通語は61語で、その割合は19.3%であり、相違語は<オ>165語、<タ他>88語である。特?としては、歌の性格上、例の多い語彙の中「ヒト」一語に過ぎないことと「ウメ」と「ハナ(花)」の頻度が高いこと、甲乙の混?があることである。特に、「許良」の「許」の表記は、乏しい古?本に起因するものである。
3.副詞は、延べ語?71語(?5で2.3%を占める)、異なり語?38語である。<オ>の方が語彙の多?性を見せている。共通語は6語で、相違語は<オ>22語、<タ他>10語である。特?としては、<オ> <タ他>ともに副詞を多?に使用していること、3回以上の使用語彙は「カク」一語しかないこと、そして甲乙の混?がないことがあげられる。

목차

1. はじめに
2. 分析の基準と?究方法
3. 助詞
4. 名詞
5. 副詞
6. おわりに
?考文?
要旨

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