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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金秀珍 (부산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第55輯
발행연도
2012.8
수록면
5 - 22 (18page)

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本稿では、多義語の意味?張には比喩が?わると考え、「上方へ移動する」という共通の意味を持つ「あがる」と「のぼる」の複?の意味の?張を比喩の?点から分析した。また、先行?究で?げた疑問点を考察した。
「あがる」の「別義1」は、〈動作主が〉〈基点から離れ、上方の到達点に〉〈移動する〉というプロタイプ的意味である。そこから、〈上方の到達点への移動〉+〈?部移動〉(メトニミ-)、〈上方の到達点への移動〉+〈社?的地位の?化〉(メタファ-)に意味?張する。「別義2」は、「別義1」の物理的?具?的な到達点という意味特?が弱くなり、〈動作主が〉〈基点から離れ、上方に〉〈移動する〉(シネクドキ-)という意味である。そこから、〈事物の一部分の上方移動〉(メタファ-)、〈海産物の上方移動〉+〈捕獲〉(メトニミ-)、〈?値的?化〉(メタファ-)、〈質的?化〉(メタファ-)、〈感情的?化〉(メトニミ-)に意味?張する。「別義3」は、「別義1」から〈動作主が〉〈基点から離れ、上方の到達点に〉〈移動する〉〈見られる〉(メトニミ-)という意味に?張する。そこから、〈食物の上方の到達点への移動〉+〈?在化〉(メタファ-)、〈情報の?在化〉+〈認識〉(メタファ-)、〈ものごとの?生〉+〈上方移動〉+〈?在化〉(メタファ-)に意味?張する。「別義4」は、「別義1」から〈ことが〉〈完了する〉(メタファ-)に意味が?張する。「のぼる」の「別義1」は、〈動作主が〉〈?路を?って、上方へ〉〈移動する〉というプロタイプ的意味である。そこから〈上方移動〉+〈社?的地位の?化〉(メタファ-)、〈?値的?化〉+〈到達〉(メタファ-とメトニミ-)、〈感情的?化〉(メトニミ-)に意味?張する。「別義2」は、「別義1」から〈動作主が〉〈?路を?り、上方へ〉〈移動する〉〈見られる〉(メトニミ-)という意味に?張する。そこから〈食物の上方移動〉+〈?在化〉(メタファ-)、〈情報の?在化〉+〈認識〉(メタファ-)に意味?張する。
メタファ-とメトニミ-が現れ出る頻度はあまり差がなく、意味はプロトタイプ的意味から放射?に?張していった。「あがる」の方が「のぼる」より??な方向に意味?張することが分かった。
なお、「?在化」は、動作主が上方へ移動することによって、相互作用的な焦点の地域、可視的な領域に入り、人?に見られることで、因果?係のメトニミ-に基づいて意味?張することが分かった。「のぼる」の「昇ってゆくエレベ-タ-の箱の中で」のような例は、柴田(1976)の意味特?に反すると思われるが、エレベ-タ-に人間としての特?を付?する存在のメタファ-によって意味?張すると見なされる。また、「理性的であることは上」という方向づけのメタファ-と「あがる」と「のぼる」の興奮?緊張における因果?係のメトニミ-が一貫性がないように見えるのは、比喩の基盤となる上方移動という??が全く異なるからであるといえる。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 序論
Ⅱ. 本論
Ⅲ. 結論
?考文?

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