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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
趙堈熙 (부산대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第55輯
발행연도
2012.8
수록면
133 - 148 (16page)

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『朝鮮王朝??』には、日本の人名と地名が散在している。本稿では、初代『太祖康獻大王實錄』から25代『哲宗大王實錄』までの472年間に記されている日本の人名と地名について調査を行い、その表記法と日本語の音韻資料として活用可能なものについて探ってみた。その結果は、次の通りである。
(1) 表記法は、①日本での漢字語表記をそのまま用いている表記、②韓?の漢字音を用いている音譯表記、③韓?の漢字の訓を用いている訓讀表記の3種類が使われている。
(2) 人名の場合、日本の?連文?上に見られる人名は、日本での漢字表記と同?の表記が用いられているが、韓?漢字音で記されているものは、文?上から確認ができない漂流者や地位が低い人たちがほとんどである。
(3) 日本語の音韻史上、問題になる母音の「エ」「オ」、鼻濁音、「ち、つ」の破擦音化、「ハ」の子音などは、『朝鮮王朝??』からも次のようなことが確認できる。①「エ」はすべて"y?i[je]に?たる漢字が、「エ」以外は、-y?i、-y?、-?、-aiの多?な漢字が用いられていて、エ段は母音「エ」とは異なり、少なくとも[je]ではなかったこと。②「チ」「ツ」は、[ti]と[tu]が存在したことは疑わないこと。③ハ行に?しては、p?とhの二?が用いられているが、「ハ」「ヒ」「ヘ」「ホ」の音?は?唇摩擦音[?]であり、「ハ」に用いられているha·hoaは喉頭摩擦音[ha]を、p?aは?唇摩擦音[?a]を示したこと。④鼻濁音は、濁音の前の音節は、鼻音尾に?する漢字を用いていることと、全く前後の音節と無?係の「音"?m」などの文字を?入して鼻濁音を表したこと。⑤長音は、「古ko」と「古宇ko"u」のように短音節の漢字に母音を表す文字を添える方法で示しているが、完全にまもっていないことが明らかになった。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 序論
Ⅱ. ?究範?と方法
Ⅲ. 日本語音の表記
Ⅲ. 漢字表記が示す日本語の音
Ⅳ. 結論
?考文?

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