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저자정보
鄭起永 (부산외국어대학교) 検校裕朗 (극동대학교) 金炫炅 (용문중학교) 車尚禹 (예문여자고교) 奈須吉彦 (부산외국어대학교) 松浦恵子 (부산외국어대학교) 岩崎浩与司 (부산대학교) 石塚健 (부경대학교) 小野里恵 (신라대학교) 平中ゆかり (부산과학기술대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第55輯
발행연도
2012.8
수록면
207 - 221 (15page)

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2012年度J-GAP韓?の活動は、後の「釜山Can-do」構築のために各?育現場、各授業に合ったCan-do作りに着手することにした。プログラムを率いる者が、自分のクラス、プログラムを終えたら、?習者は日本語を使って何ができるのか記述し、それを他の?師と共有するのがア?ティキュレ?ション達成の第一?である。自分のクラスを終えた時、何ができるようになるかというゴ?ルとオブジェクティブをCan-doの形で考え、2月の全??議で、「釜山シラバス」の前段階として、各?育現場の?師の??授業をCan-doを使った授業に?換すべく、??授業のシラバス案を作り、?議を通してお互いに?討?確認しあった。さらに後半にかけて、「釜山ポ?トフォリオ」の開?にも着手する予定である。「釜山Can-do」、「釜山シラバス」、「釜山ポ?トフォリオ」への取り組みが、今後の「釜山スタンダ?ド」、「韓?スタンダ?ド」の構築に?がっていく。
2012年1?期(3月-6月)に、それぞれのモデル校で、Can-doを取り入れた授業を??し、6月-8月の夏休みに振り返り、?省を行う。それをもとに2012年2?期の科目のCan-doの再?討、授業への導入の方法の再?討を行い、プランニングを行う。2012年2?期(9月-12月)にもそれぞれ、Can-doを取り入れた授業を??し、2012年12月-2013年2月の冬休みに振り返り、?省を行う。すなわち、計?·?施·評?をSee-Plan-Do-Seeという?育サイクルの中で行う。この方法を採ることで、現?を振り返り、新しい?組みの?値を把握し、活用方法を考案、?施し、?果を評?し、さらに活用方法を改善するプロセスを繰り返していくことになり、現場に適した?育モデルを模索していくことができる。「釜山ポ?トフォリオ」も2012年2?期から、See-Plan-Do-Seeの?育サイクルの中で取り組んでいく(→開?していく)予定である。「釜山Can-do」の構築の?には、現場と密着した取り組みを元に構?築していくボ6トムアップ型の方向性が必要になる。現場と乖離したCan-doになってしまってはよくないからである。そして釜山から始まった「釜山Can-do」が韓?全?に?がっていくことを期待する。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. J-GAP(Japanese Global Articulation Project)について
3. 現在までの活動?況と今後の活動予定
4. J-GAPの活動がモデル地?、地域、?レベルの日本語?育に?えるインパクト
5. モデル校の現?と今年度の展望
6. おわりに
참고문헌

참고문헌 (3)

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