메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
都基禎 (남서울대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 54輯
발행연도
2012.8
수록면
19 - 33 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
『沙石集』には、中世鎌倉の資料にも?わらず、「侍り」が依然として多用されており、語法上の一つの特?をもっている。
まず、地の文では、作者自身の考えや感想などを?者にアピ?ルしている序文や述?文、また、採?した?話をまるで作者が??した話のように記述する部分に「侍り」が使用されている。そのほか、「侍り」は、和歌を作った動機と時期、場所などを表す部分や佛法の?え、人間としての道理を表明している部分に多く使われている。つまり、作者自身の??、感想を?み深く述べるために用いられた「侍り」と判?される。
?話文においては「侍り」が162例使われている。主に、高僧(29%)や出家者(23.5%)、庶民(24.7%)の層を聞き手とし、全?の使用量の77.2%を占めている。「侍り」が(I)(II)階層の高い身分に4例使われているが、これは「侍り」が聞き手に敬意を表すのではなく、文におけるある種の?果を得るためのものと考えられる。そのほか、外?の物語や神や動物のような非現?的な?象との?話にも「侍り」が用いられている。
以上、『沙石集』は???話集という設定で、僧侶や出家者の話が集中しており、これらの?象にふさわしい「侍り」の表現を通じて文章においてある一定の?果(古めかしさ、改まり、反論、?言、非現?性、など)を得るための作者の意?的な表現で非?代?の「侍り」が多用されたと考えられる。

목차

1. 들어가기
2.『沙石集』에 쓰인 「侍り」「候ふ」의 특징
3. 地文의 「侍り」
4. 對話文의「侍り」
5. 맺음말
?考文?
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2013-913-003252267