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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
全鍾美 (釜山外国語大学校)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第56輯
발행연도
2012.11
수록면
119 - 135 (17page)

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本稿では、韓?人?部留?生と日本人?生の?話にみられる話題選?を分析·考察した。調査?象者は韓?人日本語?習者で現在日本の大?に在?している?生2名と、日本人?部生2名である。調査は3回?施された(<?話1><?話2><?話3>)。1回の?話の時間は30分で、自由?話である。?話デ?タにみられる話題選?の特?としては以下のようなことがあった。
1. 話題の出現頻度においては<?話1>が最も多かった。<?話2>と<?話3>の話題の出現頻度はほぼ同程度であった。
2. 話題の?容は「J側中心の話題」「K側中心の話題」「共通の話題」に分類した。<?話1>と<?話2>では「K側中心の話題」の出現が、<?話3>では「共通の話題」の出現が多かった。
3. 3回の?話とも、K1とK2が?話を選?する回?が多かった。J1とJ2が話題を選?した回?は徐?に減少した。
4. 話題選?の際には「質問」形式と「話し合い」形式を用いた。<?話1>では「話し合い」形式が、<?話2><?話3>では「質問」形式が多くみられた。
調査結果では接?場面の特?とみられないものも幾つ現れたが、それは留?生と日本人?生の?話に臨む意識と?話スタイルの相違によるものであることがわかった。

목차

要旨
1. はじめに
2. 話題選?に?する?究
3. ?究の?要
4. 結果および考察
5. おわりに
?考文?

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