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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이성시 (일본 와세다 대학교)
저널정보
역사학회 역사학보 歷史學報 第216輯
발행연도
2012.12
수록면
57 - 80 (24page)

이용수

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「東アジア世界論」とは、1960年代に提起され1970年に?系化された世界史(世界史の中の日本)を捉える?組として西嶋定生氏によって提起された?史理論であり、?後日本の?史?界において、いわばグランドセオリ?としての役割を果たしてきた。
本稿の目的は、?後の日本?史?界のグランドセオリ?とも言うべき東アジア世界論を?揚しようとすることではない。問題は、東アジア世界論が提起されてから半世紀近くを?過し、?初より??外に??な批判があるにも拘わらず、日本における世界史?科書の?史?述にはじまり、?際的にも日?生産される?術論文の大?を規定し?けており、依然として東アジア世界論に替わる理論が提起されていないという事?にある。
西嶋氏によって提唱された「東アジア世界論」が、?究主?の?存と密接に?わっていたにもかかわらず、その?時の日本を取り?く?際情勢のありかたに根ざしていた「東アジア」という?念に?する本質的な理解を欠いたまま、その後の日本の?界では「東アジア世界論」の表層のみを?承し、いまや日本の?史?界では、「東アジア」は呪符や護符の役割を果たすに過ぎなくなっている。西嶋の?想を深いところで?承するならば、このような現?を直視し、西嶋氏が視野に?めきれなかった21世紀の東アジアの現?から、「東アジア世界論」の再?討が求められるはずである。
このように東アジア地域の?史を?系的に捉えるべく東アジア世界論に替わる新たな?組が切?に要請されているにも拘わらず、これまで東アジア世界論が理論としてもっている射程と限界などの?討は、必ずしも十分に議論されてこなかった。その理論の根本的な問題は、???究の積み重ねのみならず、理論的な?組みに?する東アジア地域?の他者との?話なくしてはありえない。
そのような?話とは、東アジア世界論を決して自明としない他者との?話によって、はじめて東アジア世界論を多面的に捉えるのであって、そのような?話なくして、東アジア世界論の限界を見極め、それを?り越える理論の構築などありえない。東アジア世界論を超克する新たな?史の?組とは、東アジア諸?の目指すべき未?のみならず、東アジア諸?民が向き合っている各?の過去の共有によってのみもたらされるであろう。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 동아시아세계론의 내용과 구조
Ⅲ. 동아시아세계론과 그 성립배경
Ⅳ. 동아시아세계론과 근대 일본의 동아시아질서
Ⅴ. 문화권으로서의 동아시아
Ⅵ. 맺음말
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日文要約

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