메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
심수경 (서일대학)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第45輯
발행연도
2013.1
수록면
285 - 303 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本論文は、?後の韓?と日本における禁止歌を中心に調査·分析した?究である。まず、放送禁止歌をめぐる事情を、日本と韓?を比較して分析した。日本の放送禁止歌は、主に日本民間放送連盟の「放送音?などの取扱い?規」を基準としていたことが分かった。この基準は59年に定められたが、60年代にはその優先順位が?り、以後、2003年までは同?の?容で審議されている。
一方、韓?では、政府の指導の基で放送倫理委員?をはじめ、公演倫理委員?など、大衆芸術を審議する??な??が設立され、各??から其?の基準で流行歌を審議していたため、?多くの歌?が禁止歌になり、同じ曲が??によって禁止されたり、禁止を免れたりするなど混?が多かったことが分かった。次に、禁止理由を調査·分析した結果、日本の場合、‘猥褻·??’という理由で禁止された曲が一番多く、その次が‘社?·政治批判’の順であった。韓?の場合、放送倫理委員?指定の禁止歌は所謂‘倭色’の理由が最も多く、‘歌詞下品’、‘剽?’、‘作詞家の北朝鮮への越境’の順であるのに?し、公演倫理委員?の禁止歌は、‘??’が最も多く、‘作詞家の越北’、‘倭色’、‘剽?’の順になっており、その基準が曖昧であったことが分かった。(日本の禁止歌は『放送禁止歌』(2003)、『?禁放禁歌集』(1977))の246曲、韓?の場合は、放送倫理委員?が禁止した570曲(65~72年)と、公演倫理委員?が禁止した382曲(60~83年)を?象にした。) 禁止歌は、失われた大衆の本?の?であると言える。そのため、禁止歌は社?と時代の自?像であり、記?なのである。

목차

서론
제1장 방송금지곡을 둘러싼 사정
제2장 금지곡의 사유별 분류
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (1)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2014-913-000400305