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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
林炫情 (산구현립대학) 李在鎬 (축파대학) 宮岡弥生 (광도경제대학) 柴崎秀子 (장강기술과학대학) 趙堈熙 (부산대학)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 56輯
발행연도
2013.2
수록면
129 - 142 (14page)

이용수

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本稿では、自然言語?理の技術を利用した日本語?習者作文コ?パス(JCコ?パス)の開?プロセスおよび現?について紹介した。?習者コ?パスは、?習環境や母語などの要因が?習者の産出にどのように影響を?えるのかを調べることができるため、?習者のレベルや?習環境に?した授業法や?材の開?、テスト作成などに活用できる点で、言語?育への貢?の余地と利用?値は高い。しかし、開?に多くのコストがかかることから、?究ニ?ズに答えるだけの十分な量質のデ?タが存在するわけではない。また、すでに開?されたコ?パスであっても、1)言語情報のアノテ?ションがされていないため、文字列?索以上のことはできず、多?なニ?ズに答えるには不十分である。2)誤用例に?する添削やタグ情報が標準化されていない。3)?習者の日本語レベルに?する情報が入っていない。といった問題点が?げられる。
JCコ?パスの開?にあたっては、1)「誤用分析に影響を及ぼしうる外的要因をできる限り排除すること」、2)「使いやすい?索ツ?ルの開?」、3)「コ?パス構築=デ?タ公開」の三つの点を基本方針とした。現在、中?語母語話者と韓?語母語話者に?しては?集が終わり、合計178名分の作文が利用可能な形になっている。今度の課題としては、①英語母語話者も含めた幅?いデ?タを?集すること、②タグの誤りを詳細にチェックすることがあげられる。今後は、デ?タの?充を?りながら、複?の添削者による添削、タグの誤りの?出と修正、タグの細分類、そしてレベル判定の精緻化を?施していきたいと考えている。また、JCコ?パスのより?果的な日本語?育への?用を視野に入れ、その活用可能性を模索していきたい。

목차

1. はじめに
2. 日本語?習者コ?パスをめぐる現?
3. 日本語?習者作文コ?パス(JCコ?パス)の?要
4. ?索ツ?ル開?の?要
5. おわりに
【?考文?】
要旨

참고문헌 (16)

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