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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
안선주 (서울여자대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第46輯
발행연도
2013.4
수록면
307 - 326 (20page)

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韓?人の日本語?習者は、‘Nとは+疑問詞’を使うべきところに‘Nは+疑問詞’を使うような誤用を頻繁に起こしている。そもそも‘とは’が‘は’と同じように主題を表すと言われていることから‘とは’と‘は’の境界が曖昧なところはあるが、それに加えて母語の干?と過?一般化も誤用の原因になっていると見られる。韓?語では‘とは’と‘は’の?方とも‘이/가[은/는]’で表されることが多く、それに何か分からないことを聞くときは?況に構わず‘~は何ですか’といった構文を使うことになっているのである。
本?究は、韓?人の日本語?習者が‘Nとは+疑問詞’構文を習得するに?たって、母語の韓?語がどのように影響を及ぼすことになるのかを調べようとしたものである。そこで、まず先行?究に基づいて‘とは’の用法をまとめてから、‘Nとは+疑問詞’構文とこれに?連する韓?語のそれぞれの?例を調べた。この際、疑問詞は‘何’‘だれ’‘どこ’‘いつ’に分けて考察を進めた。その後、韓?人の日本語?習者20人を?象に、‘Nとは+疑問詞’構文に?連したアンケ?ト調査をすることによって、‘Nとは+疑問詞’の誤用例の分析を行なった。
‘Nとは+何’はNの定義を尋ねているものであり、‘Nとは+だれ’、‘Nとは+どこ’、‘Nとは+いつ’は、それぞれどのような人ところときなのかを尋ねる表現である。これらの疑問文の答えは、‘とは’と‘は(~のこと)’のどちらかが使える。一方で、これらの、‘Nとは+何’、Nとは+だれ’、‘Nとは+どこ’、‘Nとは+いつ’の韓?語は、‘N이[은/이란] 무엇[무슨 뜻]입니까’、‘N이[은] 누구[어떤 분]입니까’、‘N이[은] 어떤 곳입니까’、‘N이[은/이란] 언제를말합니까’のように表される。このように、助詞のところは‘Nは+何[だれどこいつ]’の場合と同じであるため、‘Nとは+疑問詞’をも‘Nは+疑問詞’のように言ってしまうのである。このことに?連するアンケ?ト調査の結果からも、母語の干?による誤用が確認でき、韓?人の日本語?習者に‘Nとは+疑問詞’構文がほとんど定着していないことが分かった。

목차

서론
제1장 ‘とは’의 용법 및 문제점
제2장 ‘Nとは+의문사’의 실제 예
제3장 ‘Nとは+의문사’의 오용분석
결론
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