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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박훈 (서울대학교)
저널정보
역사학회 역사학보 歷史學報 第218輯
발행연도
2013.6
수록면
411 - 444 (34page)

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??、明治維新史はヨ?ロッパ中心主義、あるいは近代主義的視点から主に?究されてきた。「西洋の衝?」を?調するのがそれである。もちろんこのような?明方法も?得的ではあるが、少なくとも19世紀前半や半ばごろの日本を丹念に?察すると、ほかの重要な流れを?み取ることができる。「儒?的影響の?大」である。ここから幕末維新史を「東アジア的?点」から?み直す必要が生じる。
18世紀後半から19世紀前半にかけて日本においては?校·私塾·勉??などが急?するが、これにもとづき、武士社?に儒??習が盛んになる。それによって「 兵??家」?制下で政治とは?の遠かった一般武士たちが政治に?心をもち、?加することになる。私はこのような現象を武士が士大夫に?わりつつあるという意味で「士化」と呼んだ。
「士化」されつつある一般武士が政治に?加する際、?的ネットワ?クの活性化、上書の政治化、?派·??の擡頭など、中?や朝鮮の士大夫の政治活動の際、よくみられる現象が現れた。私はこれを「士大夫的政治文化」という?念で捉えたが、それは宋代に誕生し、明代の中?、また朝鮮の政治に著しくみられたものである。驚くことにそれが「兵??家」たる幕末の日本に現れたのである。「士大夫的政治文化」は兵??家の軍人であり、吏にすぎない一般武士を政治化させ、その?制を?さぶったのである。
つまり、明治維新は「士化」されつつあった武士たちの「士大夫的政治文化」に基づいた政治行動によって??されたのであり、それは維新後、急激な西洋化によって後景に退いていくが、その過程においても少なくならぬ痕跡と影響を?すことになる。

목차

Ⅰ. 머리말 - ‘近世史’연구의 방법론적 문제
Ⅱ. ‘근세’ 동아시아 정치사와 ‘정치문화론’ : ‘儒敎核 정치문화론’에 대한 평가와 비판
Ⅲ. ‘근세’ 동아시아정치사 이해를 위한 개념으로서의 ‘사대부적 정치문화’
Ⅳ. 중국/조선에서의 ‘사대부적 정치문화’의 行方
Ⅴ. ‘사대부적 정치문화’의 의외의 출현, 幕末日本
Ⅵ. 맺음말
[참고문헌]
[日文提要]

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