메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李敬淑 (亜洲大学)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 59輯
발행연도
2013.11
수록면
65 - 79 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

이 논문의 연구 히스토리 (3)

초록· 키워드

오류제보하기
本稿の目的は、日本語音?の聞き取り調査を通して韓?人の聞き間違いを分析、考察を行い、?習者が目標言語である日本語の音韻?系をどのように習得しているか、その全?像を明らかにすることである。
20代のソウル及びソウル周?の方言話者である中上級の日本語?習者13名を?象に、日本人により?話された調査語の音?を聞かせ、書き取るテストを行った。
分析の結果、韓?人の聞き間違いは、大きく(1)?濁の問題、(2)長音、促音、撥音の特殊拍、(3)拗音、(4)子音交替、(5)母音の?化、その他に分けられ、そのうち子音の聞き間違いが最も多かった。
また、調音点?調音法が同じである音の間で聞き間違いが起こりやすいことが明らかとなり、聞き間違いが起こる原因は、?に母語の影響のみではなく、言語普遍的なものもあることが示唆された。
また、?習者間で聞き間違いの種類と頻度に差があり、同じ母語話者間でも音韻構築の?相が異なっていることが分かった。より?果的な日本語音?指導のためには、まず?習者の頭の中の音韻地?を把握するのが先決であろう。
さらに、音韻の知?におけるアクセントの影響が見られ、音?指導の際、各音韻の異音や余?的特?について?えることで、?取能力の向上も期待できると思われる。
最後に、これまでは、?照分析法に基づくミニマルペア方式の音?指導が主流であった。本?究で得られた知見を生かすことで、音?指導の順位や?習者別の指導が可能となり、より?果的な音?指導が期待できよう。

목차

1. はじめに
2. 先行?究
3. ?究方法
4. 結果および考察
5. まとめ
?考文?
要旨

참고문헌 (16)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0