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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박은영 (동의대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 59輯
발행연도
2013.11
수록면
289 - 318 (30page)

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本稿では、扶桑社?連の中?校?史?科書の中?近世韓日?係史で議論がされた倭寇、朝鮮の??と通交、壬辰倭?、朝鮮通信使と倭館に示された記述の特?と問題点を韓?の中?校?史?科書と比較分析することにより、これからの韓?日の?史?科書の正しい記述の方向を提示しようとする。
まず、日本の?科書では倭寇は倭寇の?生原因、倭寇の構成員、朝日通交?制成立過程は?明されておらず、朝鮮の??に?しては、朝鮮という??の代わりに李氏朝鮮や李朝という用語を使用している。壬辰倭?の侵略性は縮小化することを目的に侵略という用語の代わりに出兵と記述し、??の原因は?蔽、??中に行われた人的?物的な被害を縮小している。また、通信使は、將軍襲職祝賀を?調し、日本の優位性の記述をしており、倭館に?しても宗氏の倭館に記述するなど、事?を歪曲または?蔽?縮小している。
韓?の?科書には、倭寇と?連して倭寇の侵略と略奪だけを?調するのみ、倭寇の出?の背景と略奪の原因、性格と構成は無視して、倭寇を通じた?時の韓日?係史ではなく、崔瑩と李成桂の台頭という点だけが?調されており、韓?史の立場だけを?調している。壬辰倭?は今までの敍述のように?純に壬辰倭亂の展開過程と影響だけ片付けるは技術から?け出し、壬辰倭亂の性格解明を明確にしなければならない。そして倭?の影響を記述するのにも古代文化の?播のような文化的な優越性と恩?的な立場がそのまま反映されている。通信使はすべてが朝鮮後期、江?幕府の重要な特?に限定にして記述しており、通信使の派遣で朝鮮側の立場だけを?調するより、日本の通信使の派遣が持つ意義と?容も客?的に記述されなければならない。
このような?容の韓?日?科書が、最終的には、?生に自?中心的、自?優越的な?史認識を生み出すことになると思われる。これから韓日??ともに自?の立場だけを?調した一方的な技術から離れて客?化していく技術が必要であり、???係の基本的な?史事?を忠?に反映させて記述しなければならない。また、韓?と日本の間には、基本的に、特定の?史の事?認識と意味解?の違いがあるという現?も認める態度を持つことで、今後の?史的?展も可能と考えられる。

목차

1. 들어가며
2. 중?근세 한일관계 관련 서술 분석
3. 마치며
參考文獻
要旨

참고문헌 (2)

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